本船は伊豆東海岸富戸港所属です


3名様からの仕立船で出船は自由です、1名様11,000円〜(キンメ、アコウ、ベニアコウ、アブラボーズは16,500円、尚2名様の場合は1名様22,000円)



船長からのおしらせ   コロナ感染防止のため、体調がすぐれないときはすぐキャンセルの電話を(キャンセル料はいただきません)
1.現在水温 5月4日19.0℃(富戸沖ダイバー情報)。
2.キンメ釣は東部一本釣協議会の取り決めで休漁日、毎週金曜日と火曜日(火曜日は4月1日〜9月30日、金曜日は周年)、12月31日、正月1月1日〜3日と8月14日〜16日は禁漁、但し、*12月の最終月曜日は操業可とする。(ベニアコウ、アブラボーズは火曜日休業)なお、ベニアコウ、アブラボーズの釣開始時間はキンメと同じ、投入は12時まで、午後1時には漁場を離れる、(操業期間11月1日〜5月31日まで)。
3.年間キンメ投入時間 2月5日(6時00分) 3月10日(5時40分) 3月24日(5時20分) 4月16日(5時00分) 4月28日(4時40分)
  5月17日 (4時20分) 7月25日(4時40分) 8月22日(5時00分) 9月19日(5時20分) 10月22日(5時40分) 11月11日(6時
  00分) 12月1日(6時20分)但し、 投入は4時20分(7月24日まで)投入時間の1時間10分前に出航(大島のキンメ、アコウ)(尚ベニアコウ、アブラボーズは40分前出港)
 
4.川奈沖、初島周辺、網代沖のコマセ釣り開始時間
 11月16日〜3月31日 (午前6時30分) 4月1日〜4月30日 (午前6時) 5月1日〜9月15日(午前5時30) 9月16日〜11月25日(午前6時終了は日没まで
) (川奈沖のワラサは12時納竿)
 上記以外の釣開始時間(コマセ釣りも含む)
  4月1日〜5月31日(5時30分〜日没) 6月1日〜8月31日(5時00分〜日没) 9月1日〜9月30日(5時30分〜日没) 10月1日〜10月31日(6時00分〜日没) 11月1日〜2月末日(6時30分〜日没) 3月1日〜3月31日(6時〜日没) 

5.これからの狙いものは、アカハタ、カサゴ、オニカサゴ 、イサキ、キンメ、アコウ、赤ムツ、マダイ等です。
6.乳ヶ崎沖、キンメ釣禁漁期間の設定について「8月1日〜8月31日の間」。規制対象海域以外でのキンメ、アコウ釣は可能 
7.富戸港沖のライトキンメは、年間を通じて禁漁となりました
※ お泊りのご案内    川上ペンション0557(51)3683(ひろし丸自宅隣) 


富戸港の行き方
各種仕掛け
予約状況表


釣り船ひろし丸

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お客様の笑顔
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  2024年10月2日
本日のお客さんはオニカサゴのイッカ、他にも少し小さいが2匹一人で4匹、オニカサゴは他の方が1匹の計5匹、前日の台風通過後風予報は悪くなかったが、予報がハズレ南西風が吹き出しうねりが出てきて釣り場が限られた、他にアヤメカサゴ、キダイが混じった、サメの猛攻はすごかった
 
  2024年9月14日
船長の私、8月19日以来椎間板ヘルニア(腰痛)がひどくなり休業状態でした、まだ痛みはありますが久々のアカハタ釣、最初にこちらの女性が大物をゲット、最後に潮が流れ過去にない爆釣
 
  同日
本日のお客さんはエビを使ったテンヤ釣、時々鯖エサも一緒につけアカハタをゲット、最後潮が流れ始め全員が30p以上を10匹以上釣り上げ、小型は多数リリースクーラーがいっぱいになり1時間早く沖上り、過去にない状況だった
 
  2024年8月21日
本日は2時間お父さんがクエを狙ったが当たりなし、残り4時間アカハタを狙って30p以上のアカハタ船中7匹、小型はリリース潮はあまり動かなかった
 
 2024年8月18日
本日はワームでアカハタ狙い、2日前の台風の後海も程よくかき回され、5時釣開始一投目から30pオーバーのアカハタが続けてヒット、少し深い場所では小型が多かったが、こちらのお客さんは30pオーバー15匹程、他のお客さん2名は3匹〜6匹、小型リリース多数
 
 2024年7月20日
本日のお客さんは1名、アカハタを狙った潮が途中から早くなり仕掛けが船の下へ、少し静かなところを狙ったら一時入れ食い小型はすべてリリース
 
 同日
カサゴが2匹とアカハタ10匹位
 
 2024年7月20日
本日のお客さんは東京から狙いはワームでのアカハタ、外洋は西風が強く港前だけ朝潮がボチボチ流れ、アカハタ大小20匹程の釣果各自5匹程キープ、カサゴをぜんぶリリースしていたので聞いたら東京湾のカサゴは臭いからとのこと、(富戸のカサゴは臭くありませんもったいない)
 
  2024年7月14日
本日のお客さんは男女2名ずつの若いお客さん、朝から潮が動かず小型がボチボチ、終了50分前から潮が動き出し大型も混じりカサゴを含めて一人3匹〜5匹程
 
 2024年7月10日
本日はお父さんと二人でアカハタを狙った、朝からしおは動かず南からの波もあり港前の釣になった、二人でアカハタカサゴ合わせて10匹程度、船長は3匹
 
 2024年7月6日
本日はアカハタを狙う、数日前ダイバーから底潮が冷たいとの話があったが今日は持ち直して、潮はあまり流れなかったが水深15mの場所で潮が流れだし一時入れ食い状態になった、キープサイズはアカハタ5匹〜8匹程、他にカサゴが2〜4匹混じった
 
 2024年6月20日
本日はイサキ狙い、今年はイサキ釣は芳しくないが狙ってみた、潮はほとんど動かず場所を変えながらボチボチ釣れ出し、中型イサキも含み38pのイサキを3匹釣った人もいた、また1匹だけだけれど56pのマダイも上がる、他にウメイロが4匹から7匹
 
       2024年6月15日
こちら小学2年生、5時釣開始2分後に34pアカハタをエビテンヤでゲットここから爆釣劇の始まり、根掛も少なく、魚も根に潜られず釣りの上手な小学生だった
 
       同日
写真は30pオーバーのアカハタ21匹、左側のお客さんは30p以上のアカハタ11匹、途中から右のお客さんにあげたり、今後来るお客さんのためだとリリース、ワームで30p以上のアカハタは20匹以上釣ったそうです、本人もここまで釣ったのは初めてと言っておりました
 
       2024年6月8日
本日のお客さんは2名、狙いはオニカサゴジグに鯖エサを付けたり、エビテンヤに変えたりで船中カンコ3匹、オニカサゴ2匹、アラ2匹(船長のアラ0.9s)、アマダイ1匹、ドンコ1匹、アヤメカサゴ2匹
 
      2024年5月5日
本日のお客さんは2名、二日前エビテンヤが良かったので仕掛けはこれ、潮がよく流れ小型のアカハタはかなりリリース、アカハタは3匹〜4匹キープ、良型のカサゴも交じった
 
      2024年5月4日
本日はアオリイカを狙いたいとのこと、最初アカハタを狙ったが潮があまり流れず、アカハタはキープサイズ2匹〜3匹、港前でアオリイカを狙いながらアカハタ、オオモンハタも同時に狙った、船長の竿にオオモンハタが掛かったが途中でバラシ、アオリイカは、産卵床を入れてあるがまだ産卵は見られない(ダイバーの声)
 
      2024年5月3日
本日のお客さんは3名、テンヤによるアカハタ狙い、水温も少しずつ上がり30pオーバーのアカハタもボチボチ混じり始めた、小型はかなり釣れるがリリース、キープサイズは3匹〜5匹、良型のカサゴも交じった
 
     2024年4月29日
本日のお客さんは4名、前日もオニカサゴを狙ったがサメが多く、お客さんの要望で場所を変更しオニカサゴは2匹、今日はサメ覚悟でこちらのお客さんは1.1sアラ(他に2匹)、オニカサゴ3匹、もう一人のお客さんはオニが釣れている時間は爆睡、アラだけ3匹(イッカが1回)
 
     同日
4人の釣果、オニカサゴは船中10匹位(船長2匹)、小さいのはユメカサゴ、アマダイ1匹、アラ6匹、カンコ1匹、キダイ1匹
 
    2024年4月20日
本日のお客さんは6名、アカムツを2時間狙ったが潮が悪くユメカサゴとギス、その後4時間オニカサゴ狙いこちらのお客さんは1.1sのオニ、船中オニカサゴ7匹、1.2sのカンコ1匹、アマダイ1匹午後2時半過ぎからサメが回りだし3時半終了、この後稲取のマンションで宴会だそうです
 
   2024年4月6日
本日のお客さんはエビテンヤでアカハタ狙い、しかしエサのエビを買い忘れ近くの釣具屋でオキアミ、冷凍イワシ、鯖の切り身を購入船中このクラスのアカハタ4匹、良型カサゴ8匹、カワハギ、アヤメカサゴをゲット小型のアカハタはリリース
 
 2024年3月24日
本日のお客さん釣歴は長く、過去に一流し4匹のベニアコウをあげたこともあったそうです、一投目は二枚潮で深い方に流れ最悪、二投目こんな潮で釣れたことがなかった場所を流し「4年ぶりのベニアコウです、娘さんの旦那との約束が果たせそう、ベニアコウは釣れなくなりましたね」ベニ3.6kg
 
   2024年1月7日
朝3時間ほど潮が動かず、今日は?と思っていたら小さなユメカサゴが釣れ初めオニカサゴのイッカ、この方はその後オニ1匹追加し終了、もう一人の方は顔を見ず海が悪かったので当たりがとりにくかった
 
   2023年12月29日
本日の釣果は、船長を含め4人でオニカサゴ14匹、アラ2匹、キダイ2匹、カンコ1匹、ワニゴチ1匹、朝から真潮(北に流れる潮が程よく流れた)
 
  2023年12月10日
今日のお客さんは3人共ベニアコウ初めての方々、「今年は潮がおかしくまだ釣れてないョ」と話をしましたが、どのように釣るかやってみたいということで出船、一投目少し浅くなるが流れが弱いということでかなり粘って、26sのアブラボーズをゲット、他になにも釣れなかった、計3流し
 
   2023年10月11日
メインはクエ、アブラボーズ、マグロなどを専門に狙うお客さん、今日は一人でシマアジを狙った、釣開始早々0.92s(42p)のシマアジをゲット、他に4隻の乗合船がいたがイサキが少し釣れていたようです、お客さんが釣った魚は7種シマアジ、カワハギ、オジサン、アカハタ、カサゴ、イサキ、二ザダイ以上
 
 2023年7月23日
こちらのお客さんこのアカハタも含み、釣った魚はすべてリリース、他の仲間も驚くほどよく釣って60匹は越えていました、ワームのテスターをしているそうです(内緒)、本日一番大きかったのは43pのアカハタ
 
  2023年7月20日
本日久しぶりにテル岡本さんがチーム岡本のメンバー二人とオニカサゴ釣に来てくれました、投入10分でオニカサゴをゲット、直ぐにもう一匹釣ったところでサメの猛攻を受け、少し浅いところでサメに邪魔されながら船中4人でオニカサゴ13匹
 
  同日
チーム岡本の女性メンバーがオニカサゴを生かして持って帰りたいとのことで、オニカサゴ7匹をブクブクで空気を送り持ち帰った
 
 2023年7月16日
今日はテンヤでアカハタ狙い、エサはエビとアジの一匹付、潮はあまり流れなかったが良型がボチボチ、二人で下のクーラーボックスの釣果
 
2023年7月16日(同日)

連れの女性は外国の方ではありません、良型のアカハタを次々ゲット
 
   2023年6月26日
友人とイサキの試し釣に出まし、3時間の釣果二人で良型のイサキ9匹、メジナ2匹途中潮が変わって釣れなくなる、近所の釣具屋さんは前日、同所で入れ食いになったとのこと一番大きかったのは37p、(アカハタが釣れ始めたそうです)
 
    2023年5月3日
本日の狙いはオニカサゴ、朝少し潮は動いていたが止まってしまい魚探にも反応がなくなった、後半潮は少し動いたが二枚潮反対側をせめてオニカサゴがボチボチ、左の4匹は1s以上大きなものは1.3s他にキダイ、ドンコ、ユメカサゴ(お客さんは4名オニカサゴ1匹〜4匹)
 
  2023年3月28日
今日のお客さんは「どうしてもアブラボーズが釣りたい」と今年3回目一人で乗船の方、2週間前乗合船で60sのキハダマグロを釣ったから今日も釣れそうと朝から元気、8時半に45sのアブラボーズがヒットその後一流しして早上がり
 
 2023年3月12日
久しぶりにエサ釣りでアブラボーズが上がりました、朝大島沖に出船底立ちは取れたが潮が早くアコウが1匹、すく富戸沖に戻り670m付近で深海ザメ、潮が早くなかったので同じ場所に再び投入26.0sのアブラボーズが上がる、その後潮が止まり少し早上がりアコウは2.0キロのハカリが振り切れ
 
 2023年2月24日
本日お客さんは二人狙いはオニカサゴ、朝潮が動いて途中潮どまり、後半潮が動いてこちらのお客さんはオニカサゴとアラのイッカ(釣果はオニカサゴ3匹、アラ3匹、キダイ1匹)もう一人の方はオニカサゴ4匹、アラは0.46s〜0.94s
 
  2023年2月22日
本日のお客さんは一人、狙いはアブラボーズ二人で1,000mに6時仕掛けを投入、潮は南にかなり流れ着底から15分程で船長に当たり5.5sのベニアコウがポッカリ、2投目も同じところを狙ったが当たりなし、3投目、4投目は潮が止まってイバラヒゲ2匹
 
   2023年1月21日
本日はベニアコウ狙い、天気予報がまちまちでかなり荒れた海、潮も動かず3投目に38.5sのアブラボーズ、4投目は少し潮が動いて3.2sのベニアコウ、こちらのお客さんはいつも一人前年から4回乗船してボーズは1回、アブラボーズ2匹、ベニアコウ2匹
 
  2023年1月12日
本日はジグ釣、朝1投目35分後に32sのアブラボーズが上がりました、年末から潮が動かない状態が続き今日も同じ、こちらの方は昨年3回挑戦し2匹(31sと47s)本日もまた連れの方は釣れませんでした(仲間の船に聞いたところ浅いところはまったく潮が動かなかったそうです)
 
  2022年12月10日
本日のお客さんは1か月前ベニアコウを狙って、最後の流しに69.5sのアブラボーズを釣った方、今日も最後の流し潮の流れが弱くなってから4.2sのベニアコウをゲット(船長はシッポのある魚を見ておりません)
 
      2022年11月12日
狙いはベニアコウ、一投目は上の潮が南にボチボチ流れ浅くなったが、二投目に潮が変わり仕掛けは深い方に流れた、最後4投目に69.5sのアブラボーズがお客さんに釣れた(本日お客さんは一人、三投目に暴れた後軽くなったのはアブラボーズではなかったかなと言っていた?)

 
     2022年11月3日
本日朝、潮が程よく流れ1時間で7匹釣った人もいたが、その後潮が止まり最終的には7匹の人が19匹、13、7、5匹と続いた5匹の人は途中5匹もばらした、カワハギは昨年より多いかも?
 
 2022年6月27日
本日は二人のお客さんがワームでアカハタ、オオモンハタ狙い、朝から潮は動かず船中アカハタ4匹(30p以上)最後の2時間オオモンハタを狙いこちらのお客さんが1.3s(47p)を2匹ゲット
 
  2022年6月18日
本日は前半4時間オニカサゴ、後半2時間アカハタを狙った、朝潮が動いてオニカサゴ船中8匹程(すべて25p以上大きなもので1.0s)また2.1sを含め小さなアラが7匹程、アカハタは潮が動いたが30p以上3匹とカサゴ5匹
 
   2022年5月3日
本日はこちらのお客さんが一人、狙いはオニカサゴ、釣果は船中8匹25p以下3匹リリース、こちらはイッカ2匹で1.9s
 
  2022年3月20日
本日お客さんは一人狙いはベニアコウ、二日前の低気圧の影響でうねりが高く小さな当たりはあったが確実ではない、潮が止まって巻くとアコウの確かな手ごたえ、一番下の針にかかっており、泡とともにポッカリ浮いた(4.4s)
 
 2022年3月19日
本日お客さんは5名、前日の低気圧の影響でうねりが高く潮も動かず、船中3匹のオニカサゴではあったが久々の大物(1.6s)他にキダイ、アヤメカサゴ、ワニゴチ
 
 2022年3月10日
本日のお客さんは1月27日に31.0sのアブラボーズを釣られた方、今日は47.0s今シーズン3回の乗船でアブラボーズ2匹計78.0s、船上で卵が流れたが腹の中は空っぽだった産卵は終わったかも、本日の水深680mは普段の生息域では?(PE2号、700gのジグ使用)
 
    2022年1月29日
本日はお客さん二人、オニカサゴを狙って0匹〜5匹途中から潮も動き出しまずまずの釣果(船長は9匹、1匹25p以下でリリース良型は1匹だった)
 
  2022年1月23日
本日はお客さん3人一人船酔いで下船、潮は程よく流れお客さんと同時にオニカサゴゲット(船長はイッカ)お客さんはオニカサゴ1〜4匹、船長は10匹
 
   2022年1月8日
本日のお客さんは一人でベニアコウを狙う、朝、潮は深い方に流れていたが二枚潮の可能性があったのであえて投入、読みどうり一投目に3.3sのベニアコウ、二投目に45sのアブラボーズ三、四投目は二枚潮が早くなってイバラヒゲだけだった
 
  2021年12月15日
本日は「つり丸」の取材でテル岡本さんと二人ベニアコウ狙い、一投目、二投目は底潮が動かず移動した三投目に6.5sのベニアコウをゲット、終了時間が決められたため4流ししかできない(海が悪く、寒くて日の当たるところへ移動していたので魚の当たりは見てませーん)
 
   
   2021年8月30日
本日のお客さんは前日急遽の申し込み、今年はアカハタがあまり芳しくないと説明してからの出船、ところがソフトワームを投げて、海底を少しずつ移動させる方法で良型のアカハタ、オオモンハタ(船中2匹写真は1.6s)をゲット小型はリリースしたが今年最高の釣果だった
 
   2021年6月19日
本日はアカハタ狙い、左のお客さんがアカハタをあげたすぐ後、4.6sのマダイも上がった、下潮が瞬間動いたかも、お二人とも一つテンヤ(小さい針2本)にホタルイカをつけていた、アカハタとカサゴリリースを含め8匹〜12匹程度
 
 2021年3月27日
本日は大島沖のキンメを狙う、大島に近い場所は漁船、遊漁船が多かったので一番手前の場所が空いていたので8流し頑張る、お客さんは最初10本針でアコウを狙う予定だったがキンメの反応がありキンメに変更、3人で2本の竿を使って合計18匹、大きなものは2.3sあった
 
   2021年2月7日
今日はジグでアブラボーズを狙うお客さんは一人、船長も竿を出してとのこと急遽支度をして薄暗い6時投入、20分位で小さな当たりの後竿先を引き込む、リールはミヤマエの4番魚が踏ん張り糸が出ていく、ドラックを占めるとモーターが回らず、最低速でやっと取り込む、小さく見えるが59sです、相場はキロ1,000円です
 
 2020年10月19日
カワハギを狙って出船、朝潮が動いて型の良いカワハギがボチボチ、途中潮が止まったが終了まじかまた釣れ出した、小型は3〜4枚ほとんど良型、お客さんの一言(東京湾ではこんなのなかなか釣れないよ)
良い人で20匹前後
 
 2020年9月11日
本日の狙いはオニカサゴ、お客さんの持っている右端の魚は投入10分でつれた(
重さは1.8s)、場所を変えると着底と同時に良型のオニがかかりお客さんはビックリ、お客さんは3名一人顔を見なかった、船長が1匹、前半程よく潮が流れ後半は潮があまり流れず、食いも止まった。
 
 2020年5月30日
本日の狙いはイサキ、竿頭は45匹一番大きなものは43p、4人が30匹越え、手前のクーラーはイサキ釣初挑戦の方30匹は越えてトリプルが2回あった、「仲間で一番古い方がこんな釣り久々と一言」。
 
  同日
上のお客さんと一緒にイサキ狙い、7時頃イサキと同じ棚でシマアジが2匹、イサキは場所を変えてからの釣果、シマアジ1.36sと0.65s2匹、イサキは大きなものが0.48s17匹、型はよかった(ハリス4号2ヒロ、3m)船長の釣果
 
 2019年8月11日
本日はお客さんがなかったのでボートダイビングの仕事、仕事の合間にアカハタが釣れるので本日も狙う、潮がほとんど動かなかったがアカハタでなくオオモンハタが3匹、大きいのが1.74s、合計で3.86sあった(ワームは4つ入ったものがDAISOで108円を使用)
 
  2018年4月20日
本日ベニアコウ狙い、3月31日に岡本さんと一緒に見えて6.5sのベニアコウを釣った方、今日は潮が悪くどこから流しても深くなり、5投目場所を南の根に変え、同じ1000mで46.6sのアブラボーズをゲット
 
 2018年3月31日
本日はテル岡本さんと仲間2名がベニアコウを狙う、一投目右端の6.5sがすぐ上がり、二投目と三投目に岡本さんが4.5sと3.5sを上げた、4投目は風と潮が変わり当たりなし、尚水温も上がり浅場のカサゴもつれ始めました
 
 2018年2月18日
本日のお客さんは、昨年3月5日にジグで66.4sのアブラボーズを釣ったお客さん、本日もジグ釣で三か所回って、二か所目の1投目に1匹、最後の場所で一流し3匹、2時間以上をかけてすべてゲット、28s、30.4s、32.5s、43.4s、4匹合計134.3s(最後の場所は釣り上げてすぐ精子を出したので産卵で集まっていたようです)
 
  2018
 同日
市場で計量すると66.4s、本日のお客さんは名古屋から、お客さんも大騒ぎ、脇を通るダイバーさんも大騒ぎ
 
 2017年2月19日
お客さんは1名、初めてのベニアコウ釣、一投目船長に2.8sのベニアコウ、二投目また船長に7.3sのベニアコウ、4流ししたがこの2匹のみ、船上で写真をお願いしたが写ってなかった
 
 2017
2016 
 2015年12月31日
29日から連続3日目、水深1000mの釣は初めて、50sオーバーのアブラボーズと3.0sのベニアコウ、一言「やってまったーァ」「毎日楽しかった」
アブラボーズは一投目、ベニアコウは四投目
 
  2015年
 2014年4月12日
岡本さん、アブラボーズ記録更新、55kg→79.9kg(電子計で計量)、水深1000m
詳しくは5月5日、釣りビジョンの番組で
 
 2014年2月23日
3人の釣果「さあアコウダイは何匹?」正解は54匹、朝キンメ8匹、メダイ3匹
アコウ0.9kg〜3.0kg、1.5kg以上が多かった
 
 2013年3月17日
「3名で」集めてみたら18匹
3名合計30匹、1.2kg〜2.5kg
 
 2013年1月12日
朝8時、岡本さんと水深1000mへ、一投目20〜30分程してこの1匹、クーラーに入らず港へ戻る、風が強まり終了
アブラ-ボーズ、62.0kg
(1kg1000円、1匹で6万円でした)
 

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